とりあえず自分のペースで

お題「ブログ名・ハンドル名の由来」

 

伊野尾くん誕生日の日にお祝いのためと称して、脂肪と糖を過剰摂取して胃もたれを起こしたちょんまげです。

 

 

このブログのタイトルともなっている、「とりあえず自分のペースで」の由来って何だったかなあと考えてみました。

 

私がよく周りの友人に言われるのは「え!もうやったんだ!早いね!」という言葉だ。

この言葉はどういう意味かというと、自分に任された課題を早いうちに済ませているからすごいね、早いね、ということだ。

自分では早いとかどうとかあんまり考えていないので、こう言われても「うん」としか答えられない。

 

高校時代、先生に「周りのペースに合わせるんじゃなくて、お前のペースでどんどん突き進め」と言われたことがある。私が過ごした高校は、いい意味でのんびりしている学校だったのでみんな何をやるにもゆっくりと取りかかる。

私はやると決めたらガンガン進めていきたいタイプなので、先生も巻き込んで突っ走っていた。そんなときに言われた言葉で、今のままで進んでいっていいのだと思わせてくれた。

 

しかし、「とりあえず自分のペースで」にはもう一つ意味がある。

 

最初に挙げたのは早いペースで進んでいくという意味だが、「ゆっくりと進んでいこう」という意味もある。

 

私はなかなか上手くできず、周りより作業が遅れてしまうと極度に焦ってしまう。もっと上手くやらないと、もっと早くしないとと焦って逆にもっと失敗してしまい迷惑をかけてしまう。

そんなときにあるお世話になっている人からこんな言葉を言われた。

「なんでそんなに焦っているんだ。焦ったって何も出来ない。誰にでも出来ることと出来ないことがあるんだから。出来るようになるまで教えるから、お前のペースでゆっくりやっていけ」

焦らなくて良いんだ、今のままでもっと頑張っていこうと思うことが出来た。

 

 

なのでこのブログの「とりあえず自分のペースで」には、

 

「やりたいことがあるのなら周りなんか気にせずどんどん突っ走れ」

 「どんなに出来なくても焦るんじゃなくて、ゆっくりでいいから前に進んでいこう」

 

という二つの意味を込めてこのタイトルにした。

 

 

ジャニヲタ活動も自分のペースで応援していかないと、いつしか応援することが自分の中で義務化されてしまうと思う。

私は○○君のことが大好きだ!!!という思いを大切にしながら、自分のペースでアイドルを追いかけ、応援していきたいなあ。

 

ハンドル名はなんとなくで付けたので意味はないです…(笑)

 

 

▼私的伊野尾くんバースデイの祝い方

 

改めて!伊野尾くんお誕生日おめでとう!!よっ!26歳!!!

ということで、伊野尾くん26歳を祝うために私がしたことをまとめてみました。

 

・日付が変わると同時に伊野尾くんポスターにお祝いの言葉と一礼。

・とにかくツイッターで愛を叫びまくる。

・その日一日、青いカーディガンを着て伊野尾くんへ思いを馳せる。

TSUTAYAのレンタル有効期限がもう少しで切れるところだったので、更新しに行き、Tポイントカードに622を刻みこむ。

・夜にはケーキとチキンというクリスマスかよ!!みたいなご飯を、目の前に伊野尾くんの写真を立てて食べる。

 

うん!!とにかく一日楽しかった!!

でも全て一人でやったことなので27歳の誕生日は誰かと一緒に祝えたらいいなあ…

 

26歳の伊野尾くんが幸せでありますように~!!!!

 

 

 

 

 

 

あなたは最高のアイドル

拝啓

伊野尾慧様

梅雨の蒸し暑い時期となってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

この度は、お誕生日おめでとうございます。

 

私があなたを好きになって応援していこうと決意してから一年と少しが過ぎました。あなたのしっかりと自分を持ちつつ、相手に柔軟に対応していく所が好きです。新しいお仕事でも、必ずものにしてどんどんスキルアップしていく所も。どんな人の懐にもすっと入っていく所。どんなに忙しくてもその状況を逆に楽しんでしまう所。大学時代に学んだことを、今しっかりとお仕事へと繋げている所。あなたの紡ぐ言葉一つ一つが温かい所。個人の仕事が、常にグループへと繋がることを考えている所。

 まだまだ挙げたらきりがありません。

 

あなたを人として尊敬しています。

 

あなたのような考え方、生き方のできる人間になりたいです。

 

いつも笑顔を、勇気を、幸せを与えてくれてありがとうございます。

この一年と少しの間で何度あなたに、そしてHey!Say!JUMPに救われたことでしょう。精神的に落ち込んで、もうなんて自分はダメなやつなんだと嘆いていたとき、JUMPの曲を聴いてもっと自分は頑張れるんだと気持ちを奮い立たせることができました。何にもやる気が起きず、でもそんな自分が嫌でどうにもこうにも分からなくなってしまったとき、伊野尾くんがたくさんのお仕事を笑顔で、楽しんで励んでいる姿を見て、自分より考えられないくらい忙しい伊野尾くんが笑顔で頑張っているのだからもっと自分もしっかりしないとと思いました。

 

あなたの笑顔が大好きです。

目を細めて、眉間にくしゃっとしわを寄せて楽しそうに笑う姿が大好きです。その笑顔見れるだけで、私はもう幸せです。

 

いつまでもその素敵な笑顔で輝き続けてください。

 

あなたを応援し始めてから、本当に幸せです。

 

あなたがアイドルでよかった。

 

あなたに出会えてよかった。

 

これからもあなたらしく最高の人生を歩んでいって下さい。

 

私のNO.1アイドルは伊野尾くんです。

 

そしてこれからもアイドル伊野尾慧を、Hey!Say!JUMPを応援させて下さい。

 

あなたに、Hey!Say!JUMPの未来に幸あれ。

 

 

敬具

 

 

 

 

新米ジャニヲタの応援スタンス

最近たくさんの方々が自身の応援スタンスについて書かれていて、同じジャニヲタでも応援する形は十人十色なんだなあと楽しく拝見させていただいてます。

 

そこで、私も自分の応援スタンスをはっきりさせたいと思い今回この記事にまとめていきたいと思います。と言っても、タイトルの通りジャニヲタとなってまだ一年ちょいくらいの新米野郎です。(そもそもジャニヲタと名乗って良いのかすら分からないのですが…)そんな新米野郎に応援スタンスなんてあるのかこの野郎!と思っている方もたくさんいるかと思いますが、温かく見守っていてください…

 

<担当>

Hey!Say!JUMPの伊野尾くんとSexy Zoneの風磨くんです。二人ともカッコいいのはもちろんですが、それ以上に人として尊敬してます。二人の生き方、考え方がとてつもなく好きです。それに加えビジュアルもどストライクって素晴らしすぎやしませんか。

 

<雑誌の購入基準>

この内容は手元に置いておきたい!!というものは購入します。あとは本屋で立ち読みして脳内に焼き付けてます。

ちょっと皆さん聞いていただけますか…先日5月分の出費の計算をしてみたら家賃とか食費とかその他もろもろを抜いて一番ジャニーズ関係に出費してたんですよ…自分でも全く自覚が無くてよく考えてみたら、まあチケット代の振り込みとかもあると思うんですけど、ドル誌5冊全て購入してたんですよね。貧乏学生にとって痛い出費。そのうえ、リンクの上で吐血する伊野尾くんがたくさんのテレビ誌に取り上げられて、それをもうただ伊野尾くんの吐血が見たいがために買い漁りました。吐血最高。

最近は伊野尾くん個人で各メディアに取り上げられるようになって、この今の伊野尾くんを全力で追いたい!と思い、なるべく全て購入していたのですが、やはり金銭的に辛い。

だから今月からまた厳選に厳選を重ねて、購入していきたいと思います。全力で追いかけることもいいけども、まずは自分のことを考えないとね。

 

<テレビ番組の録画基準>

とりあえずJUMPとセクゾのものは全て録画する。

けどすぐにレコーダーの容量がいっぱいいっぱいになってしまうので、どうにかこうにかやりくりしています。

 

<CD購入基準>

今までは初回盤のみ購入してましたが、次回からは通常版も購入しようと考えています。

だからJUMPくんアルバム発表お願いいたします。(土下座)

 

<映像関係購入基準>

コンサートDVDは初回盤のみ購入。

ドラマや映画、舞台などはまだ一つも購入したことがありません…書店ガールも掟上今日子も黒崎くんのドラマ版も欲しいのですが、もう少し金銭的に余裕が出来たら即座にAmazonさんに駆け込むつもりです。

 

<現場に行く基準>

お恥ずかしながらまだ一度も現場に行ったことがありません。今回のJUMPのツアーが当選すれば初めて会いに行くことが出来ます。

今まで行くことができなかったわけではないのですが、高校時代はアルバイトもしておらず、そんな身でコンサートに行くのは両親に申し訳ないと思い、ひたすらDVDを見ていつしか本当に会いに行けるであろう日に思いをはせていました。そして大学進学を機にアルバイトを始め、やっとスタートラインに立つことが出来ました。

どうか!!!!どうか!!!当たりますように!!!!!

 

<グッズを買う基準>

コンサート自体にはまだ行ったことがありませんが、Welcome to Sexy Zone Tourのグッズのみ買いに行ったことがあります。

そのときは、ショッピングバッグと風磨くんうちわとパンフレットとメモ帳を購入。とにかくデザインが可愛い!!好き!!というものを購入して、担当の風磨くんのうちわ、そしてやっぱり5人のこのコンサートに向けた思いは手元に置いておきたいと思いパンフレットを購入しました。

 

<ジャニショでの写真購入基準>

とにかくフィーリングを大事にしています。ビビッときたものはすぐ用紙に書き込みます。

フィーリングとかカッコいい言葉を使いましたが、とにかく何も考えずにこれだ!!と思ったものは全て購入しています。だからジャニショに行くと散財してしまうので、本当は新写真を買いに行きたいのですがグッと我慢しています。耐えろ、耐えるんだ私…!!!

 

 

こんな感じで毎日応援しています。今はとにかく超高速で前進していくHey!Say!JUMPとSexy Zoneをなんとか追いかけて、今までの彼らを知らなかった分、これからの活躍は逃すまいと日々思っています。もちろん過去の雑誌やDVDなどで知ることが出来ることもありますが、それは表面上での情報であって、奥底の出来事やずっと応援されてきたファンの方々がその場で感じた空気などの今は知ることの出来ない大切な出来事は何をどうしても私には知ることができないわけで。

 

だからこそ今からの彼らの姿は逃さず追いかけたい。

 

これからも自分のペースで、でも確実に、そして楽しく応援していきたいと思います。

 

 

 

◎ちょっとしたお知らせ

実はツイッターを新しく作り直しました。それに伴いこちらのブログもちょっとだけ変更しました。

まず過去の記事をいくつか削除しました。単純にこの記事はあまり気に入らないなあと思うものを削除しました。そして、名前とプロフィール画像も変更しました。

 

また心機一転、自分のペースでのんびり更新していくので是非また読んでいただけたら嬉しいです!

 

それではおやすみなさい~!!

セクシーガールと呼ばれたい

 4月の下旬にSexyZoneのFCに5000円振り込んできた。

 

そして今日ついに会員証が届き、SexyZoneのFCに入会することができた。


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いつしか私の中でSexyZoneの5人に「セクシーガール」と呼ばれたいという思いが強くなってきた。

FCに入会した今改めてなぜ、「セクシーガール」と呼ばれたいと思うようになったのか振り返ってみた。

 

私が最初に心を奪われたのは健人くんだった。健人くん主演の映画「銀の匙」をレンタルして鑑賞したことが始まりだった。

 

kuzuson.hatenablog.com

 

上記の記事にも書いたがとにかく健人くんの演技に目を奪われた。いつもの愛の伝道師ケンティーではなく、冴えない男子高校生そのものだった。それからというもの長い間健人くんが私の中で暴れていた。毎日春のケンティー祭り状態。

 

そして2016年の春。

友人と「黒崎くんの言いなりになんてならない」を観に行った。またまた春のケンティー祭り到来。「銀の匙」の主人公八軒と真反対のキャラクターを演じる健人くんに惚れた。冴えない男子高校生からドSな男子高校生の変貌にドキドキが止まらなかった。

その勢いのまま、帰りにCDショップに立ち寄りカラフルEyesの初回限定版Cを購入。

 

https://twitter.com/HHrdz3iJ6Jrvm9C/status/711474193997516800

 

そうです。あの有名な「俺たちの湯けむりバスツアー」です。

もうありとあらゆるSexyZoneが詰まっていて、あのディスク1枚でFCに入ろうと決意しました。

 

それと同時に、私はSexyZoneの中でも風磨くんを担当として応援していきたいという思いが強くなりました。

今まで春のケンティー祭りやなんやら言ってたじゃないか!健人くんじゃないんかい!というツッコミが遠くから聞こえるような気がします。

風磨くんを好きになったきっかけははっきりと覚えています

   

 「銀髪」

 

そう、「銀髪」です。

もう銀髪風磨くんを目にした時の衝撃と言ったらもう....この世であんなにも銀髪が似合うイケメンがいるのかと....

その日からというもの暇があれば風磨くんの画像やら動画を漁る日々。

そして知る。菊池風磨という男のビジュアルじゃない中身のカッコよさも。

 

FCに入ろうと決意してからかなり月日は経ってしまったものの、やっと今日この手で会員証を手にすることができた。

 

JUMPもそうだが、私がジャニーズを好きになり応援し始めたのは本当に最近のことでまだまだそのグループに過去に何があったのか、メンバーの関係性など知らないことばかりだ。

私なりに今までのことを知っていこうとするが、やはりそのときその瞬間にファンとして見守っていた方々には追い付けないものがあって。

だから、これからのSexyZoneの躍進劇はファンとしてしっかりと見守っていきたいと思った。もちろんJUMPもそうだ。

 

これからはHey!Say!JUMP、そしてSexyZoneを応援していきます。

 

 

 

読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

とっておきの未来へと希望へと手を伸ばそう 〈銀幕デビュー〉

朝起きると「伊野尾慧 映画初主演」の文字が目に飛び込んできた。

 
かなり前から伊野尾くんが何かの撮影をしているという目撃情報が飛びかってはいたが、改めてこうして正式に発表され、ついに伊野尾くんも銀幕デビューをするのだと実感した。
 
実は最初に目撃情報で映画のお仕事ではないかと知った時、嬉しいという気持ちより残念だという気持ちの方が大きかった。
恋愛映画で、さらにキスシーンもあると知って素直に祝福出来ないでいた。
もし正式に発表された時の私は一体何を思うのだろう。以前の様に応援は出来なくなってしまうのか。伊野尾くんの活躍を応援出来ない自分が嫌になった。
 
そして今日映画「ピーチガール」に主演することが正式に発表された。
 
その時の私のツイートがこちら。

もうとにかく嬉しかった。以前のような気持ちも消えさっていたので、単純な頭で良かったなと思う。

伊野尾くんが銀幕デビュー!!あの超絶綺麗なお顔を大画面で見ることが出来るなんてやばいな!!!!ん?学校一のモテ男だって!?ヒャーーーーーやばいぞやばいぞ!!!と頭の中がお祭り騒ぎです。(現在進行形)

そんな中まだ手に入れていなかった、ザテレビジョンZoom‼とシュシュアリスを購入。その2冊のインタビューの中で伊野尾くんが今の環境の変化についてこう語っていた。

こうしていろんなお仕事をやらせていただける状況がすごくありがたいんです。これまでメンバーに外の仕事でグループの名前を売ってもらっていた分、ようやく自分が何か返せるようになったかなって。〈ザテレビジョンZoom‼ vol.24〉

今伊野尾くんがたくさんのお仕事を頂いてる姿を見て正直伊野尾くん自身はどう思っているのだろうとずっと考えていた。「ようやく自分が何か返せるようになった」と語る伊野尾くん。今置かれている状況を、グループへと還元していこうというやる気に満ち溢れているのを感じることが出来た。伊野尾くんはどんな状況に置かれても伊野尾くんのまんまで生きているんだなあと思うと、私も純粋に伊野尾くんが好きだという気持ちで応援していこうと思った。

そして今のお仕事について。

この仕事のありがたいところは、普通なら業種を一つに絞らないといけないところを、歌ったり踊ったりをベースにしつつ、情報番組もバラエティーも、お芝居もやらせてもらえるところ。まだ自分が何に向いているかは分からない。でも自分が予想だにしないお仕事に出会えるのが楽しくて仕方がないんです。〈ザテレビジョンZoom‼ vol.24〉
(猫に関するお仕事について聞かれた時)そう、猫も建築に関する仕事もやってみたからこそ、新しい出会いがあったし。自分がこんなに猫好きになるなんて知る由もなかった。そして新しい発見をすることで僕のモットーである"楽しむ"に繋がっていく。これはもう無限ループですね!〈シュシュアリス vol.10〉

「楽しくて仕方がない」

こんな素敵な言葉があるだろうか。今のこの状況を全力で楽しんでいる伊野尾くん。新しく与えられたお仕事からまた新たな発見を得て、それを"楽しむ"ことに繋げていく。あぁやっぱり伊野尾くんは素敵な人だなと思った。

こんなに素敵な人を応援していけるなんて私は幸せだな。伊野尾くんのファンになったのは去年で、まだまだ知らないことがたくさんある。伊野尾くんの舞台だって観に行くことは出来ていない。だからこそこれからの伊野尾くんの活躍をどこまでも追いかけて、全力で応援していきたいと思った。

自分が映画に出演させていただく日が、こんなに早く訪れるとは思っていなかったのでとても驚きました。初めての映画、しかも主演という事で、不安もありますがそれ以上に嬉しさや楽しみな気持ちが強かったです。高校生の役という事で、久しぶりに制服が着られることが楽しみです。見ている方々をドキドキさせて、カイリを好きになって貰える様に頑張ります!また漫画原作のファンの方々にも愛されるような作品になるよう演じたいです。〈映画『ピーチガール』公式サイト キャストコメントより〉

 

銀幕デビューおめでとう伊野尾くん。

 

 

 

 

 

 

 

読んで頂きありがとうございました。

 

 

中島健人と伊野尾慧と薮宏太ってなんて素敵なんだ!!!っていう愛を詰め込んでみた

最近私の中の中島健人が暴れまくっています。

 
先日中島健人くん主演の映画「銀の匙」をTSUTAYAでレンタルしてきました。元々漫画の方の大ファンだったので、いつか見ようと思っていた作品でした。
 
これはまだ映画を見る前に思っていたことなのですが、やっぱり主人公の八軒を演じていても溢れ出るケンティーオーラは止められないんじゃないかと心のどこかで思っていました。あのキラキラアイドルオーラを冴えない眼鏡男子高校生の姿をしたからといってもケンティーはケンティーなんじゃないかと!!!思っていたわけです!!!
 
そう思いながらいざ再生。
 

 

 

ケンティーじゃなかった!!!

 

そこにいたのはキラキラアイドル中島健人ではなく冴えない眼鏡男子高校生八軒だった!!!

 
 
もう本当に八軒だった。
中島健人じゃない。
 
コンサートでファンにたくさんの愛を振り撒いてくれるアイドル中島健人からの冴えない男子高校生への降り幅にハートを射抜かれました。
 
その日から私の頭の中に伊野尾くんと同じくらい出演するようになってきた。
 
カウコンで銀髪風磨くんに射抜かれてからというものSexy Zoneというグループ自体に興味を持ち始め、5人それぞれの魅力に取りつかれていきました。
今まで風磨くんが私の中でトップを走っていましたが、ここ数日で健人くんがぐんぐん追い上げついに先頭に躍り出ました。
 

 

もうね!!!本当にカッコいい!!!!

考えるだけでニヤニヤが止まらない!!!誰か助けてくれ!!!!

 
 
 
しかしまだまだ私のNo.1アイドルは伊野尾くんです。
最近伊野尾くんに対してある感情が定期的に沸き上がるんです。
 
 
 

伊野尾くんの頬っぺたに自分の頬っぺたですりすりしたい!!!!

変な意味も何にもなくただあのもちもちの頬っぺたに触れたい!!!すりすりしたいんです!!!

 
 
気持ち悪いのは承知してます!!!もういくらでも引いて下さい!!!でも暇さえあれば想像してしまうんです!!!
 
(絶対すべっすべのもっちもちなんだろうな…へへ…)
 
もう本当に死ぬ前に一度伊野尾くんの頬っぺたに触れたい。

 

I wanna touch ya〜

ふ〜れたい

君にふ〜れ touch

(これが最近定期的に脳内で再生される)

 

最終的にこの記事で何が言いたかったかというと、

 

中島健人と伊野尾慧は最高だ!!!

 
ということです。
 
 
 
そして最後になりましたが…
 

薮くんお誕生おめでとう!!

ニコニコ笑顔な薮くん、カッコいいスマートな薮くん、ちょっと天然な薮くん、とにかく薮くんが大好きです!!

これからも応援しています。

 

 

 

 

 

 

読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 
 

建築アイドル

今日放送された嵐にしやがれでの伊野尾くんの建築に関する話がとても胸に響いたので忘れないようにブログに書き留めておこうと思います。

 
まずここでの場面。

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大野くんに「建築学科卒だもんね?」と言われ、それに対して「大学出ただけですよ?」と答える伊野尾くん。
 
もし私が伊野尾くんの立場だったら「はい!そうです!!」と全力で答えてしまうと思います。「私は大学で4年間頑張って建築を学んできました!」というのをアピールしたいと思います。
しかし伊野尾くんは違いました。
「大学出ただけですよ?」とサラッと受け答えていました。学業とアイドル業の両立という並大抵ではいかないことを、見事にやってのけたのだからもっと誇りに思っていいんじゃないかなぁと思うのですが、それを頑張ったアピールをしない伊野尾くんは最高にカッコ良かった。
 
 

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なぜ建築を学ぼうとしたのかと聞かれた伊野尾くんは「アイドルだけでは食っていけないなと思ってた」と答えた。
高校生の時にきちんと将来を見据えて、この先自分の仕事がどうなっていくのか、大学で何を学べば仕事につながりそしてメンバーの力にもなれるかを考えるなんてすごい。
そして今その大学で学んだことが、番組に求められていて、そしてそれがまた伊野尾くん自身がやりたい事とガチッとはまっている。これから先まだまだ沢山の方面ではまっていくんだろうなと思います。
 
 
 
 
 
そして続いてはこちら。

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この大野くんの言葉がサラッと言っているように見えて、伊野尾くんの夢の後押しをしてくれている風に見えました。
今年のコンサートでは伊野尾くんの建築の知識が生かされたものが形となってほしいなと思いました。
 
 
 

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2016年の抱負を聞かれた伊野尾くんは「建築アイドルとしての立場を確立したい」と答えました。
まだだれも開拓していない「建築アイドル」という道を伊野尾くんに切り開いていってほしいなと思いました。
伊野尾くんにしか出来ないこと。アイドルという仕事をこなしながらも建築学科を卒業した伊野尾くんだからこそ出来ることが沢山ある。
 
これからも伊野尾くんの輝きを見守っていきます。
 
 
 
 
 
 
 
読んで頂きありがとうございました。